[배반의 가정교사 원문] 마지막 장입니다.. ^^;
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最終章.甘美な崩壞
「い,いやあ」
それは,息が詰まるほどの壓迫感であった.
革製のウェストベルトは里奈の白い肌に食い み,同じようにT字になった部分も,細く里奈の股間をきつく締め付けていた.
しかもその中にある2つの突起物が,里奈の淫穴とアヌスにしっかりと差し まれていた.
さすがに里奈のその部分にサイズに合わせて作ったので,里奈のそれぞれの穴にほとんど隙間も無いぐらいにぴったりとした太さで長さもちょうどであった.
限界一杯でま自分のその部分に異物を揷入された里奈の汚辱感は相當なものであった.
「ああ.や,やめて.外してください.く,くるしい」
「心配せんでも,すぐに慣れるって.女のこの部分は柔らかいゴムみたいに伸びるからね」
佐藤が,不快感に苦しむ里奈の表情を樂しみながら言った.
「でも,さすが社長だね.初めはとても入らないって思ったけど,ちゃんと入るもんだね.サイズもぴったりだよ」
感心したように佐藤が言った.
いきなり巨大な異物を揷入されようとして,里奈は必死に抵抗したが,男二人に取り押さえられては,ひとたまりもなく,組み伏せられ,無理矢理に揷入されてしまった.
しかも,抵抗した罰ということで,揷入された突起物には,催淫クリ-ムをたっぷりと塗られた上で,揷入されたのであった.
クリ-ムを塗ったことにより,多少潤滑油の役目も果たしたのだろう,苦勞しながらも大石と佐藤はやっと里奈にその貞操帶を穿かせることに成功したのだった.
「ほんまは,貞操帶ゆうたら,前の穴と後ろの穴の所が空いとって,うんこもおしっこも出來るようになっとるんやけど,小澤さんの希望でこういうふうにしたんや.惡う思わんといてや」
「でも,この狀態でしたくなったら,どうするんだ」
佐藤もこういう形の貞操帶を見るのは初めてだったので,素朴な疑問をぶつけた.
「そらあ,あんた…」
大石はさも當然のように言った.
「前の穴も後ろの穴も空氣も漏れんぐらいに塞がれとるんやから,鍵を使ってはずさんと,したくてもできんわ.お孃さん,鍵は小澤さんに送ったよってに小澤さんに外して貰いや」
里奈が,大石たちから開放された時は,もう暗くなっていた.
自分の股間の二つの穴を常時壓迫する不快感と鬪いながら,里奈は新宿驛に向かっていた.
とにかくこの苦しみから,逃れるためには,貴司の持っている鍵を使って,この忌まわしい貞操帶を外すしかなかった.
今日は,家庭敎師の日ではないため,小澤に會うためには小澤の住むマンションに行くしかなかった.
里奈は,苦しさのあまりに脂汗を渗ませながら,驛へ向かったが,新宿驛の人混みに まれ始めたころから,催淫クリ-ムの 果が徐 に現われてきた.
ぴったりとした壓迫感の中でじわじわろ溶け出すような快感が廣がって行くのを感じていた.
(ああ,こんなところで,感じるなんて)
そう思いながらも,里奈はつい股間を强く締めるように閉じて,二つの穴に揷入された異物の感觸をかみ締めるのだった.
「ああ,だめっ」
里奈はとうとう人氣のない路地へ入り,しゃがみこんでしまった.
股間を襲う痒痛感に耐えられず,里奈は,制服のスカ-トの中に手を伸ばし,自分の割れ目の りをさすってみた.
ちょうど,割れ目の上の方の革の間に小さな切れ目があるのを見つけた.
無理をすれば,指が2本具體はいる大きさである.
里奈は,思わずその切れ目から,指を入れ,自分の膨らみ始めた肉芽を刺激した.
「ああ…」
堪えきれない聲が里奈の口から漏れた.
里奈はしばらくの間,その淫らな行爲に沒頭したが,それは,柔肉に直接刺激を與えられないもどかしさと,豊潤な愛液を溢れさせていくだけであった.
「ピンポ-ン.ピンポ-ン」
貴司のマンションにようやく り着いた里奈は一人では立っていられないほどの狀態であった.
里奈であることを確認して,ドアを開けた貴司の前に,里奈はへたり むように座り んだ.
「どうしたんだ.里奈.こんな時間に.家庭敎師は明日だろう」
貴司は全身が汗びっしょりで,荒い息をつく里奈に意地惡く言った.
「はあ,はあ,ご,ご主人樣…」
里奈は潤んだような瞳で,貴司を見上げてゆっくりと立ち上がった.
「わ,わたしのいやらしいお○○こにご主人樣のち○ぽを入れてください」
里奈はうなされたように自ら奴隷の言葉を口にしていく.
「り,里奈のいやらしいお○○こをぐちゃぐちゃにしてください」
里奈は,貴司に命じられる前に,制服に手をかけて,一枚一枚脫いでいった.
完
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